今もある昭和30年代面影写真 その2

メルマガ「いいとき生まれた!昭和30年代」特別ページ


まだまだ続く懐かしい写真。
前ページのミゼットの写真を撮ってくださった大阪のかっちゃんが送ってくださる、昭和30年代を彷彿とさせる写真集。



第1集 木の物干し・電柱・市営住宅(当ページ)
第2集 がばいばあちゃんの世界
第3集 祝日の日の丸・手水器と水洗タンク・五珠のそろばん
第4集 真空管テレビ・サトちゃん・サトコちゃん・新聞欄・灯油缶


大阪のかっちゃんが行く! 一丁目の朝日 第1集

大阪のかっちゃんが、メルマガ63号「木と土があった街」を読んで、懐かしい面影を見つけてきてくれました。

木の物干し
まずは、昔ながらの素朴な物干し。今でも現役活躍中だそうです。
現代風なのは竿だけ、昔は竿竹。(失礼しました!)

物干し
物干し
物干し道具


←この物干しには欠かせない必需品。
上の段にかけるときは、これに竿の端を片方ずつひっかけて上げますね。
たまに失敗して落っことして、洗濯やりなおしってことも。
懐かしい道具も、しっかり現役。

竹竿1 竹竿2

こちらが、本物の竹を使った竿竹。お宅にもありましたでしょ。上の写真で竿だけが現代風だったので、わざわざ別バージョンで探してきてくださいました。
当時はむき出しが普通で、この青いビニールをかぶせて使うようになったのは、もう少し後だと思いますが、竿にビニールをかぶせ、熱湯をかけていくと、きゅっと縮んでくっつくのがおもしろかったのは、私だけではないはず。

使われなくなったとおぼしきこのさお竹、どこか寂しげです。




木の電柱

街中に当たり前にあった木の電柱。
これは、今は電柱としてではなく、何かの線の引き込みのために使われているそうです。
この木肌をペタペタたたきながら、歩いたことはないですか?
何気なく、木のぬくもりに触れていたのですね。
こんな電柱の上には、素朴な電球が、小さな笠に守られて灯っていましたね。
木の電柱のある風景1 木の電柱のある風景2 木の電柱

なんと、こちらは、現役の木の電柱。
なぜ、この1本だけが木のままなのかは、不明だそうです。
足元を固められて、窮屈そうですね。
やはり木の電柱には、土の道が似合います。
昔は、舗装された道でも、道路の端のほうまできっちり覆われてないなんて道もあったけど、電柱のためだったとか?

現役の木の電柱 現役の木の電柱




大阪の市営住宅

大阪市の古い市営住宅

大阪の古い市営住宅だそうです。
こういう借家もありましたね。
木で造られた部分が目立つのも、昔の特徴。
周りの高い建物をなくして、道を土にしたら、
昭和3,40年代の雰囲気がよみがえる感じです。




撮影 大阪 by かっちゃん


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