日本の住 その弐

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のれん

奈良時代からあったのれん。
主に店先に掲げられて、お店の看板代わりとしての役目を果たしていました。
今でも「店の暖簾」と言えば、お店の格式象徴を表しますし、「暖簾分け」という言葉も残っていますね。
昔は、職種によって使われる色も決まっていて、お堅い商売は青や紺、清潔感が大事な商売は白、水商売はあさぎ色など、暖簾の色でどんな商売かがわかるようにもなっていました。
そして、日本の家庭の中にも、のれんは深く入り込んでいます。
ちょっとした目隠しがほしい場所には最適ですし、日よけにもなります。
風水などでは、気の流れを変える手段としても使われます
扉ほど完全に閉めてしまうのではないあいまいさも、日本的かもしれません。



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日本人が一番好む色は青系だといいます。
草木染の中でも、藍染めが古くから多くの日本人に愛されてきた理由もそこにあるのでしょうか。
それとも、藍に馴染んだ民族だから、青系を好むのでしょうか。
深みのある飽きのこない青、いつまでも色あせず、使うほどに風合いの増す青に、心惹かれる人は、今でもたくさんいますね。
藍の色は、汚れが目だたないということのほかにも、虫が嫌う色でもあり、実用的にも優れています。



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パッチワークなどに使える和布のはぎれ。
和木綿は1キロ、久留米絣は一袋250グラム、上質木綿糸は2〜2.5キロ、5〜10種類程度が入っています。



和木綿のはぎれ 久留米絣のはぎれ 木綿の糸
和木綿の宮田織物



遠州紬の和布 

10センチ、40〜50円からのカット売りをしてくれますので、必要な量だけ買えます。
反物用の遠州紬地などもありますので、全部ご覧になりたい方はショップリンクからお入りください。


オリジナル和布「利休」カット和布木綿 他のカット和布一覧はこちら
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※ 風呂敷、手ぬぐいは、日本の住 その参にあります。



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